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伊都の宝のご紹介

 
「伊都の豚」は提携牧場で生産された「こだわり」に「こだわり」抜いた豚です。

四元豚とは

品種系統が明らかな4種類の豚肉を掛け合わせ、特に肉質にこだわった系統選別を行うことにより、優れた肉質を有しています。
旨みが凝縮し舌先でさらりととろける脂肪と柔らかくもしっかりとした味をもつ肉質は数多くの実力派シェフにも指名された最高品質の銘柄豚です。
伊都の豚はエサにもこだわっており、いろいろな種類の飼料を豚に与えています詳しい飼料の解説はコチラ

「伊都の豚」をとにかく一度味わって下さい。
その最高品質のおいしさは「伊都の豚」を食べられたすべてのお客様に気づいていただけるでしょう。

四元交配豚

四元豚 三元豚の種別の特徴】

デュロック種 肉にサシ(網目状の脂肪)が入り、霜降り状になる。
ハンプシャー種 高付加価値の部位の比率が多く、産肉性に優れている。
大ヨークシャー種 繁殖に優れている。産肉性とバランスが良い。
ランドレース種 繁殖に優れている。

※2015年4月1日現在ハンプシャーは伝染病により
 現在導入が難しい為、三元豚に変更し生産しております。  

伊都の豚のおいしさの秘密

1.さっぱりとした食感

『伊都の豚』の脂身はしつこくなく、さっぱりとした食感。

2.肉質がよく柔らかい

肉のキメが細かいために歯切れよく柔らかい。
肉質が良く、柔らかい「伊都の豚」はどなたにもおいしいと実感していただけるはずです。
普通のお肉だと堅くて食べられないというご高齢の方にもおすすめです。

3.まろやかな風味と甘さ

伊都の豚特有の風味と甘さ四元豚による肉質のよさに加え
旨み成分のグルタミン酸が豊富で、それらがまろやかな味わいを生み出しています。

4.シルクなみに白い脂肪

シルクのような白い脂肪。脂肪の質は良くないと黄味色を帯びますが
「伊都の豚」はシルク(絹)のように白い脂肪をまとい、脂がさっぱりとしています。

伊都の豚の魅力

伊都の豚」はロースのとんかつは口の中でとろけるようにバラで作る角煮も抜群の柔らかさ。鍋にしたときは、四元豚特有の旨味がつゆに染み出て最高に美味しいです!

●豚の部位について
部位名 解説
ロース 肉のきめが細かく、柔らかい部位ので
トンカツやポークソテーにするとおいしい部位です。
かたロース ロース特有の肉のきめ細かさに加え、豚肉ならではのコクがあります。
ソテーや焼き肉にするとおいしい部位です。
ヒレ 標準的な豚から、わずか1kgほどしか取れない貴重な部位です。
トンカツにするとおいしい部位です
バラ 肉質は柔らかく、脂肪と筋肉が層になっている部位です。
角煮や焼き豚、炒め物などにするとおいしい部位です。
もも 赤身の中でも代表的な部位です。その中でも外ももは味があっさりしています
どんな料理に使ってもおいしい部位です。
かた 運動する部位なので赤身が多いです。煮込料理にするとおいしい部位です。
カシラ 豚の部位の中でもゼラチン質が多いと言われるこめかみと頬肉の部分で
串焼きや焼肉にするとおいしい部位です。
タン じっくりと調理することにより食べやすくなります。
淡泊な味が楽しめ、根本を薄く切って焼肉などにするとおいしい部位です。
ハツ 歯ごたえのいい食感が特徴の部位です。
赤身肉に似たくせのない風味で焼肉、煮物などに使うとおいしい部分です。
レバー 鉄が豊富に含まれており、柔らかな質感の部位です。焼いたり炒めたりペースト状にしたりと、どんな調理でもおいしい部位です。
サガリ 横隔膜の中心にある太い筋肉の部分です。
ハラミ同様柔らかく風味豊かで、串焼きや焼肉にするとおいしい部位です。
ガツ 厚さ4mmほどの肌色をした偏平な形状の部位です。
煮込んだり焼いたりと様々に調理すれば、独特な風味がおいしい部位です。
小腸・大腸 煮込んだり、炒めたりすることで柔らかくなるおいしい部位です。
テッポウ 豚の直腸で、開いた形が鉄砲に似ているためこの名前が付けられています。
歯ごたえのある弾力が特徴で、煮込みや焼肉などにするとおいしい部位です。
豚足 大部分が皮と筋、軟骨から構成されている部位です。
コラーゲンが豊富な部位。皆様おなじみの豚足です。